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新しいブログ 『◇Time Capsule(写真日記♪)』 は こちらです。
http://blog.goo.ne.jp/end_sweep

2006年12月16日

「硫黄島からの手紙」を観ましたが・・・

硫黄島からの手紙』を観てきましたが
いろんな思いで胸が一杯で
冷静に感想を述べることが、まだ出来ません・・・・・

今まで盛り上がるシーンで涙ぐむことはありましたが
見終わった後に目が真っ赤になってしまうほど
こんなにボロボロ泣きながら映画を観たのは生まれて初めてです・・・・・

決して「お涙頂戴」的な映画ではないんです。
感情をたかぶらせるような音楽もありませんから。

栗林中将の
「いつか日本国民が、我々の功績にこうべを垂れる日が必ずやってくる!」
というセリフがしんどかったですね。
それまで我慢していた感情が一気に噴き出したように
涙が溢れて止まらなくなってしまいました。

今も、思い出すと涙が出てきてしまいます。
日本は、こうべを垂れるどころか
戦争は絶対悪だったと、全て封印してしまったのですから。
同じ日本人として、恥ずかしい限りです。


もう少し時間が経ってから
いろいろ書きたいと思います・・・・・。




posted by P at 01:14 | ☔ | Comment(0) | ・映画

2006年11月05日

父親たちの星条旗 観ました・・・

話題の映画「父親たちの星条旗」を観てきました。

そもそも、クリント・イーストウッドが日本をどう描くのかに
最大の興味が・・・。
そのためには、まず第一部を観なきゃねってことで。
でも、あまりにも評判がいいので期待して行ったんですよ。


・・・・・打ちのめされました・・・。いい意味で・・・。


観終わった後は、誰とも話したくない気分でした。
観ている間・観た後に心を支配するのは、「虚しさ」と「悲しみ」です。

彼らが英雄として笑顔を振りまく姿と戦争の記憶とのあまりのギャップに
胸が何度も締め付けられましたよ。
戦争の記憶から現実に戻る度に、目頭が熱くなってましたね。

感動したり、同情して涙を流したことはありますが
虚しくて涙がこぼれそうになったことは初めてです。


最後のシーンがとても印象的でした。

彼らは、英雄ではない。かと言って、殺人マシーンでもない。
ただの“人間”である・・・。
海辺ではしゃぐ無邪気な少年のような彼ら――――――
あの姿が本来の彼らの姿であり
それ以上でもなくそれ以下でもない・・・

それを象徴的に示すシーンだったと思います。

ただの青年に戻れた仲間を眩しそうに見つめる
あの“ドク”の目の輝きが忘れられません・・・。

あのシーンを最後に観ることで
少しだけ心がホッとしました・・・。



それにしても、フラッシュバックの効果が効いてましたね。
フッと思い出してしまう戦争の記憶をよく表していたと思います。
全く姿を現さない日本兵も、それが不気味で
恐怖心を煽る効果につながっていたのではないでしょうか。



昔、戦争写真家ロバート・キャパ展に足を運んだことがあるのですが
不幸にも、某デパート内部の催し物会場の隣だったせいで
(周りの雑音がウルサイ!)
ちっとも心に響くものが感じられなかったんですよね。
(ピュリッツァー賞を受賞した、あの「崩れ落ちる兵士」もイマイチで)

だけど、今回エンドロールで流れる戦争写真(たぶん本物)は
どれもみんな心を打たれました・・・。
あの写真に写し出されているものは、芸術でも何でもなく
ただただ、実際に目の前で起きた真実なのだと・・・



実は、硫黄島での戦いのことはほとんど知らないんです。
あの星条旗のことも・・・。
日本に見捨てられた形で、日本兵にとってとても悲惨な戦いであったこと
ぐらいにしか・・・

家族を守るため、日本を守るために戦ったのに
それを何も知らない自分が、とても恥ずかしくなりました。

映画を観るまで知らなかったんですが
ダンナの遠い親戚が、この硫黄島で亡くなったのだそうです。
そんなこともあってなのか
歴史好きのダンナはこの頃についてもすごく詳しいので
今度オススメの本でも紹介してもらおうかな・・・と思います。

プログラムには、なんと不肖・宮嶋カメラマンのインタビューが
載っていました。(当然の成り行き?)
今は海上自衛隊の基地になっている硫黄島ですが
地下壕は60年前のままなのだそうです。
自然環境的に物が腐ることなく残り、靴も薬莢も軍服もそのまま・・・。
中に残された紙も黄ばまず白いままで
乾パンもかじれそうだとありました。
思わず言葉を失いました・・・。
今も1万人以上の日本人兵士の方達が眠ったままなのだと思うと
硫黄島に向かってそっと手を合わせたくなります。

とにかく、硫黄島で亡くなられた日・米兵士の方々
そしてダンナの遠い親戚の方に
合掌・・・




さて、第一部があまりにも素晴らしかったので
逆に第二部が心配になってきました・・・。
まさかここまで来て、いきなり「パールハーバー」の二の舞に
なっちゃったりしないでしょーね・・・?!

「父親たちの星条旗」は役者の無名性にこだわったのに
「硫黄島からの手紙」は有名役者が揃ってるのが不満だ・・・

「大地の子」でブレイクした上川隆也みたいに
誰か探してくれればよかったのになぁ〜( ̄ヘ ̄)
渡辺謙は仕方ないとしても、獅童とかってどうなのよ?

・・・・・やっぱり心配だ・・・( ̄^ ̄;)



P.S.
不肖・宮嶋カメラマンがもしもっと早く生まれてたら
当然ながら硫黄島に行ってたんでしょうね・・・(^^;)


posted by P at 02:08 | ☔ | Comment(0) | ・映画

2006年08月06日

観ちゃいましたよ『ゲド戦記』 m(-_-m)〜

ついに観ちゃいましたよ。『ゲド戦記』を・・・。
あまりにも酷評されてたので
もう、恐る恐る・・・って感じです。


感想ですか?
ええ、確かに 酷かった です。
今までのジブリ作品の中で最悪の作品ですね。

『隣の山田くん』の方がいいかもしれません・・・
(観てないんですけどね・・・)


まず、タイトルが間違ってますよ!
原作は『ゲド戦記』ですけど・・・

結局ゲドは
捕まってただけじゃないか・・・!


とは、ダンナの言葉。
ハイ、確かにその通り・・・( ̄^ ̄;)


『ゲド戦記』は、

T:影との戦い
U:こわれた腕環
V:さいはての島へ
W:帰還
X:アースシーの風
別巻:ゲド戦記外伝

の6巻からなっているのですが
要するに、それぞれの巻の一部分をくっ付けて
無理矢理1時間50分に収めた・・・らしいんですね。


それを聞かなくても
そんなことだろうというのは、観ればよ〜く分かります。

だって、一人一人の人物像が、
全然深く掘り下げられてないんですよ。

ゲドクモとどんな戦いをしてきたのか・・・
アレンがどんな幼少時代をすごして
なぜあんなふうになってしまったのか・・・

テルーがどんな苦しい思いをしてきたのか・・・
テナーがどんなふうにゲドと出会い
どうして助けられたのか・・・

主要人物の過去が全くわからない・・・!!
故に、それぞれの行動とその思いに
感情移入が全く出来ないんですよ。

後から
「あれは何でこうなったの?」
「たぶん、○○だったからなんじゃない?」
「んじゃ、これは?」
「それはたぶん○○だったからかなぁ??」
こんな会話ばっかり・・・(苦笑)。

それに、この物語の文化の背景説明が全くない!
「通り名」と「真(まこと)の名」を使い分けるという文化を知らない人には、たぶん何のことやらさっぱり分からないのでは?

私はあるファンタジー漫画(クルスタル・ドラゴンでーす)
を読んで知っていたので、すんなり理解できたんですが。


私が一番許せなかったのが
主題を直接テルーに言わせてしまったこと。

だって、まだ全然“物語の先が読めない時に”
いきなりですよ!
(テルーが子羊の様子を見てた時ですよ!)

「あ、あれ?!もう言っちゃうかね〜??!(゜Д゜;)」
「ふーん、それが言いたい映画なんだ。あっそ。」
って、興ざめしちゃいました。


これからジブリは、どこへ行っちゃうんでしょーねぇ。
ただのブランドになっちゃうんでしょうか・・・


ハウルの時も思ったけど
素直に原作を映画化すればよかったのに。
何章かに分けて・・・。

宮崎駿監督が影響を受けた物語なら
わざわざ無理に1話にまとめたりしないで
ジブリ独特の映像・音楽による表現力で
じっくり映画化してほしかった。

そうでなかったら
ナウシカとラピュタを再上映してくれた方がよかったよ。
私は両方とも劇場では観てないし
何度観てもいい映画だから、金払ってでも観に行くけどナ〜。


とりあえず、ジブリ作品を観た! という
満足感は得られます。
音楽もよかったしね。

でも、小さい子供が楽しめる作品ではない。
売れそうなキャラもいなかったし・・・。
(強いて言えば、あのお馬さんかしら??(;^_^A )

ま、あんまり期待しないで観ることをおススメします。


おかげで、原作の『ゲド戦記』を読みたくなりました。
読んで、疑問をスッキリさせたいよ〜!ヽ(`Д´)ノ


posted by P at 23:58 | 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | ・映画

2006年07月30日

パイレーツ・オブ・カリビアン2

観て来ました!

29日は『ゲド戦記』の封切でもあったので
どっちを観るか、すご〜く迷ったんですが
『ゲド〜』に追いやられて
先に公開された『パイレーツ』が小さいスクリーンになっちゃいそうなので
結局『パイレーツ』を観ました。

観た感想はというと
ええ!予想通り面白かったです!いや、予想以上かな。

今回は、ちょっと予想外の展開でびっくりしました。
ジャックったら、やるじゃん。
でも、ちょっと妬けたりして・・・(^^;ゞ

だって、ジャックには
“普通の男”であって欲しくないんだもん。
いつも奇想天外で、ひょうひょうとしていて欲しいんだもん。

最後のクラーケンのシーンで
おちゃらけてない、大胆不敵な笑みが
なんかすごく悲しく感じました・・・( ;_;)


あとは
予想外のシーンがめっちゃ面白くて
笑いをこらえるのに必死でしたよ。

あの、『カゴがブ〜ラブラ』のシーンです!(≧▽≦)
もうサイコー!(´▽`*) 〜
今まで観てきた映画の笑えるシーンの中で
一番好き!(≧▽≦)
あの音楽がいいんですよね〜♪

ところで・・・
デイヴィ・ジョーンズの特殊メイク
すごいですよね・・・
全く素顔が想像出来ないところがスゴイ・・・(笑)

そして、あんなに怖いくせに
貝殻のオルガン?を弾いたり
オルゴールを大事にしてたりするところが
なんかかわいい(笑)
憎めないです。


たぶん海の悪霊になる前の話が
3で明らかになるんですよね?!

あぁ〜、早く3が観たいよぉ〜!


そうそう!
“オチ付き”なので
最後まで席は立たない方がいいですよ〜。


posted by P at 23:58 | ☁ | Comment(0) | ・映画

2006年02月21日

最近観た中で良かった映画 その3

最近といっても、
もうちょうど一年前になるんですけど・・・(^^;ゞ


それは『オペラ座の怪人』です。
これはハマりましたよ・・・


何にハマったかというと・・・・・・全てです!(笑)


すぐにサントラ買いました。
完全版2枚組サントラも買いました。
もちろんDVDは初回生産のデラックス版を予約で買いました!(笑)


@まず、クリスがめっちゃかわいい!モロ私好みです!
A歌と音楽がいい!ロイド・ウェバー万歳!です。
Bストーリーがいい!泣けます!
C私が好きなコスチュームもの。ドレス大好き!
D主役の男性二人が魅力的!
E映像が美しい・・・!


最初はサントラ聴きながら台所で炊事をしていたのですが
思わず目を閉じてシーン回想してしまうので
手が止まっちゃうんですよ(^^;ゞ

何とか手を動かしてても
キュウリ切りながら目頭が熱くなっちゃったりしてねー(笑)。

だから今は封印してあります!(爆)


 
公開中は、この映画についての掲示板が熱かったです!
○田奈津子氏の訳について大ブーイングの嵐だったんですよ。

確かに映画を観ながら違和感を感じてはいたんですよね。
掲示板を見てやっと「そういうことだったのか!」と
いろいろ “ ナゾ ” が解けました。
掲示板見てよかったです。

っていうか、そんな仕事しててええんかい?!なっちゃん!


でもこの “ 訳騒動 ” のおかげで
いろんな人の感想や気付かなかったことに気付いたりして
とっても楽しかったです。

例えば、最後にクリスがファントムに指輪を渡すシーン・・・
あれは “ 返している ” のではなく “ 心と一緒に預けている ”
という解釈をされている方がいました。

確かに、もともとあれはラウルがクリスに送った物なのに
なんでファントムに返しちゃうの?と思ってたんですけど
「これを私だと思って・・・」と預けていると考えた方が
後の流れが自然ですよね。

この方のブログを読んで感銘を受けましたよ!
(紹介したいと思ったのですが見つからない!引越しちゃったのかなー??)


それから、その指輪なんですけど
自分が買った指輪じゃないのに
それでクリスに求婚するファントムを
「セコイ奴だナ〜(笑)」と最初は思っていたんですけどね(笑)。

でもファントムからしてみれば
その指輪は “ 本当なら自分が送るはずだったもの ”
なわけですよね?
ラウルに “ 奪われた ”と思っているから
彼にとっては単に “ 奪い返した ” つもりなのかもしれない。

また、その指輪をクリスに送ることによって
何もかも持っているラウルに「取って代わりたい」という願望を
叶えたつもりになっていたのかもしれない。

後から新たにそう考えるようになったりしました。


こんなふうにいろいろ考えて
どんどんストーリーの見方が変わっていって
私にとっては非常に “ 奥深い映画 ” なんでーす。



DVD発売の時には訳者を変えるよう運動が起きていた(?)ようなので、実際どうなったのか心配していたんですけど
買ってみたら、全部ではありませんでしたが
ストーリーに関わる大事な部分はちゃんと直されてましたね。

んでもって訳者名はノークレジット(!)
たぶん、ウラでいろいろあったんでしょうねぇ・・・(笑)



映画を観て何だか釈然としないまま帰られた方!
ぜひもう一度観ることをおススメします!

これはファントムが失恋する話ではありません。
クリスに大きな愛をもらって
新しい人生に旅立つお話なんですよっっ!
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(nT∀T)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・*
私はそう思っています・・・。


posted by P at 17:24 | ☔ | Comment(0) | ・映画

2006年02月01日

フライトプラン(ネタバレ)

ネタバレで〜す!
気を付けてねd(^∇^*)


この映画
よ〜く考えると、ツッコミ所満載ですよね〜。

カイルが寝てなかったら・・・・・
ジュリアと席を離れなかったら・・・・・

どーなっていたんでしょう??

かなり偶然に頼ってた?

でもスッチーがグルなんだから
睡眠薬を彼女だけに飲ませることも出来ただろうし
誰にも目撃させないために
周りのみんなにも飲ませて・・・
ということも出来たんですよね。

実際どうやって誘拐したのか?
そういえば回想してくれなかった・・・・・
(真似する人がいるから・・・・・?)

「ワゴンに押し込めた」と言ってたけど
あんな狭いエコノミーの席や通路で
そんなこと出来るだろうか・・・・・?( ̄^ ̄).....


航空機好きだけど
構造について全く知らない私は
カイルがジュリアを探し回っている間
彼女が今どこを探しているのかがサッパリ・・・(’〜`)??

だから、トイレの天井開けて出たところが
どこだったのか全くわからーん!

あと、
何かちっこいエレベーターみたいなのありましたよね?
あれは何?あれはどこ??

何てったって、
ジュリアがいた場所を
最後尾部分だと思ってましたから・・・!(^◇^;)>ホホホ

最後に爆発して
機首が地面に着く場面で
ようやく気付きましたの・・・d(^∇^*)

とにかく
“裏”を見るって楽しい!(≧▽≦)
ワクワクしました!

飛行機の構造を見るためだけに
もう一回観ちゃおうかな〜♪

そういえば
あのAALTO AIR E474
やっぱり、“ 世界最大 ”で去年話題になった
Airbus A380を意識してるんですよね?
最初に
A380の宣伝映画なのかと思っちゃった(笑)。

A380を
この目で見たいなぁ〜(≧ー≦)
その大きさを実感したいです〜。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%90%E3%82%B9A380

http://www.airbusjapan.com/product/a380f_introduction.asp


posted by P at 11:43 | ☔ | Comment(2) | ・映画

フライトプラン(公開中)

フライトプラン』を観て来ました。
(実はハシゴしまして・・・(^ー’*)ゞ)

オープニングは
もういかにも“ 何か起きそう ”な感じがビシバシ・・・。

暗〜く、重〜く、静か〜な時が流れて行きました・・・。

しかしですね、
それが途中からガラっと変わるんですねー。

ジョディ・フォスターの迫真の演技で
もうすっかりペースにハマってしまって
“最後まで一気に観た!”っていう感じでした。
全然気が抜けませんでしたよ。

ずっとハンドタオルを握りしめてました(笑)。


飛行機マニアがすごく喜びそうな映画ですね。
マニアだったらもっと面白かっただろうに・・・と
知識の無さが悔やまれます。

でも、とても面白かったです!

本当は、この映画を見る予定はありませんでした。
ゾロを観て
「楽しかった〜(^∇^*)んじゃ、もう一丁!」という気分で
本当は『Ms.&Mrs.スミス』が観たかったのです。

しかし、
「男女の掛け合いがある(であろう)
 似たような映画をハシゴするのはちょっと・・・・・」
という反対意見に負け(ヽ(`Д´)ノウワァァァン )
気が進まぬまま『フライト〜』を観たのであります・・・。


私はグロが絶対にダメ・・・(>_<)

今まで(テレビで)観たサスペンス映画は
グロいのが多くて・・・

だから、そんなのを大画面で観るなんて
とんでもない!(( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル


ところがところが・・・!

この映画は全然グロくない・・・!(゚Д゚)
しかも飛行機好きにはたまらない?!
(あちこちキョロキョロ見てしまう!)

こんなサスペンスなら大歓迎です!\(^o^)/

ジョディ・フォスターもいい脚本選びましたねー。
ジョディ・フォスター万歳!


posted by P at 00:15 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | ・映画

2006年01月30日

レジェンド・オブ・ゾロ(ネタバレA)

こちらもネタバレですので
お気を付け下さいませ・・・。


実はアルマン伯爵って
好きですねぇ〜。

俳優ルーファス・シーウェルが好きなんじゃなくて
あくまでも、“ 彼が演じたアルマン伯爵 ” が好きなんです。

なぜかといいますと・・・

実は、昔から悪役が好きなんですよー(*^∇^*)>
と言っても、どうしようもない悪者はダメです。

“ 弱みがある悪者 ” って言えばいいのかな〜。

最初にアルマン伯爵が登場したシーンでの私の感想は
「(顔が)アンドロイドみたいな人だナー。」
でした(笑)。
まあ、クールでキザな雰囲気の役ですからね。
感情をあまり表に出さないので、表情がほとんどないんですよ。

ずっとそんな感じで見ていたのですが
あるシーンで思わず
「か、かわいい・・・!」と思ってしまったのです。

それは、エレナに
「あなたの妻になりたいの。」
と言われた後。

館の中に消えていくエレナを見送った後
彼女が去った後をそのまま見つめながら
思わず笑顔になってしまう・・・というシーンです。

それは、今までエレナの前でクールに紳士的に振舞っていた彼が
初めて純粋に喜びを表す場面・・・。

その瞳はキラキラと輝いて、まるで恋する“ 乙女 ”
のようでありました・・・。

どんなにワルでも、恋をして
うれしい時には思わず目がキラキラしてしまう・・・

なんか憎めないじゃぁ ありませんか!(^^)

悪役(敵役)の
そういう悪になりきれない部分を見ると
私は、そこがたまらなく魅力的に愛おしく感じてしまうんです。

だから
美女もバッサバッサと切っちゃうような
殺人マシーンみたいな悪者はダメ・・・。


冷徹非情なはずの悪者にとって弱みになるほど
そこまで情熱的に愛される・・・

というドラマティックな恋愛に
私が憧れてるということなのかも?(^_−)−☆


posted by P at 20:06 | ☀ | Comment(0) | ・映画

レジェンド・オブ・ゾロ(ネタバレ@)

少々ネタバレですので
すでに観た方のみどうぞ・・・。

さてさて
黒い動物が大好きな私にとっては
今回のトルネード君は
めちゃめちゃかわいくて良かったです!(≧▽≦)

パイプ吸ったり酒飲んだりするシーンは
CGじゃないですよね?

トンネル手前で目を剥いて驚くシーンが
CGなのはわかりますけど・・・。

あの列車の上に乗っちゃうシーンと
列車の屋根(?)をブチ破って中に着地するシーンが
凄くてビックリしたんですが
列車の上にいた状態ってCG?!

そうそう、冒頭の方で
マクギブンスが乗る馬車が暴走するシーン・・・
いろんな物を壊して行きますよね?

あれって、馬は平気なんでしょうか・・・?

思わず「痛そ〜!」って
しかめっ面しちゃいました・・・(笑)


posted by P at 19:59 | ☀ | Comment(0) | ・映画

レジェンド・オブ・ゾロ(公開中)

レジェンド・オブ・ゾロ』を観て来ました。

ゾロ・・・・・老けた・・・( ̄^ ̄;)

そうなんですよね、7年も経ってるんですよねぇー。
(私なんか20代?!そんなに前だった?(゜Д゜) エー)


それはさておき、素直に感想を言うと
「面白かった!」です。

この手の映画はチャンバラに似ていて
主人公が死ぬことは絶対に有り得ない!

だから、セリフの掛け合いや仕草、アクションなどが
安心して楽しめるから好きです。

こういう映画はやっぱり映画館で観ないとね。

私は“ 超大作 ” といわれる映画よりは
こういうちょっとB級っぽい雰囲気の
“ 映画らしい ” “ 楽しむツボを押さえた ” 映画が
たまらなく好きでーす!

ん?ホアキン君?

かわいかったに決まってるじゃないですかぁ。
わざわざここに書くまでもない・・・!


posted by P at 19:49 | ☀ | Comment(4) | ・映画

2006年01月27日

最近観た中で良かった映画 その2

これも去年の話なんですけど・・・(^^;ゞ

その2:マザー・テレサ

マザー・テレサについては
名前を知るだけでほとんど功績を知りませんでした。
だから、ぜひ観たいと思っていました。

また、演じるのがオリビア・ハッセーというのも
観たかった理由のひとつでした。


でも、時間を勘違いしてしまい
なんと遅刻を・・・!

しかも、神様からの啓示を受ける
重要な場面を見逃してしまいました・・・_| ̄|○

それでも、観てよかった・・・。

「感動した」と簡単に言ってしまうのがはばかられるほど
深く考えさせられるドキュメンタリーでした。


私はいつも観るときは結構シビアに観ちゃうんですよ。
作品としてちゃんとまとまってるか、とか・・・。

でもこの『マザー・テレサ』は
「そんなことは、もう、どうでもいい。」という気持ちでした。

迷い悩む彼女を見ていると
あまりにも純粋で一生懸命なので
見ているこちらも
思わず手を差し伸べずにはいられなくて・・・

すっかり彼女の世界に引き込まれていましたね。


ちょっと話は逸れますが
遠藤周作が書いた『イエスの生涯』を思い出しました。

この『イエスの生涯』は、
神としてではなく “ 人間 ” としてのイエス・キリストを見つめた
異色(?)の本です。

あっ、ちなみに私は無宗教ですから(笑)。

正月には松飾りを飾って、神社へお参りに行き、
クリスマスにはツリーを飾って、フライドチキンを食べる(笑)
フツーの日本人です.....

卒業した短大がプロテスタント系でしたので
『キリスト教概論』という授業や金曜礼拝が
必修だったんです〜。

その中で無理やり(笑)読まされた本だったんですが
“ 神の子 ” として期待され
迷い悩む “ 人間キリスト ” が描かれていて
大変に面白かったです。
(感想文を400字詰原稿用紙に30枚以上書かなくちゃ
 いけなかったんですが、書けちゃいましたよ〜d(*^−‘)☆)

“なぜ、『キリスト教』が生まれ、広まったのか”
ということを考えさせてくれる本でした。

「なんで世の中には“ 宗教 ”というものがあるんだろう?」
という疑問をお持ちの方におススメです。

 イエスの生涯改版 本体価格:438円(税込:460円)


話を元に戻しますが.....

オリビア・ハッセーは美しかったです!
老いてもなお、気高く美しかった・・・
あんなふうに歳を取りたいものです。

彼女の代表作と言えば『ロミオとジュリエット』ですが
私の好みではないので、あんまり・・・

それより、海外ドラマで放送された『アイバンホー』(1982)
の彼女が美しい・・・!

レベッカという美女の役だったのですが
あんまりにも美しいので
劇中で彼女に恋をして身を滅ぼす敵役に
思わず同情しちゃいましたもん (’◇’)>

あの美しさは罪です・・・!

また観たいんですけど
海外ドラマなのでDVDとか出てないんですよねー ( ;_;)

(誰か観た方いらっしゃるでしょうか?)


劇場の明かりが点いたら、女性がぎっしりでした!
(レディースデーでしかも昼間)
鼻をすすってる女性もいたけど、
隣の女性は舟漕いでた・・・( ̄〜 ̄;)

まあ、興味ない人は何観てもつまらないわよね。


そうそう、オリビアにとって
このマザー役を演じることは
20年以上も願い続けた夢だったんだとか・・・!

そんな『マザー・テレサ』を
みなさんもぜひご覧下さいまし!

私はDVD(スペシャルBOX)予約しちゃいました〜\(*^∇^*)/

(あれ?私は回し者か?(*^∇^*)>)


posted by P at 19:58 | ☀ | Comment(2) | ・映画

2006年01月26日

最近観た中で良かった映画 その1

最近といっても、もう去年の話なんですけど・・・。
(古くてスミマセン)

その1:亡国のイージス

初めて読んだ福井晴敏作品で
一番好きな(衝撃を受けた)作品なので
期待していました♪

が、キャストがどうも納得いかなくて
心配でもありました・・・。

だって仙石さんが真田広之じゃかっこ良すぎでしょ〜?
私の中で宮津艦長はもちっと体育会系な人だし・・・。
ヨンファは知的すぎる・・・!
如月くんはもっと得体の知れない奴じゃないと・・・。

でもでも、観てみたら
結構みんなハマってて良かった!(^▽^)

真田広之は化けましたね〜。
このためにかなり太った?顔が丸々してたし・・・。

ヨンファは、まあやっぱり中井貴一しかいないか・・・。

如月くんはですね〜
ハハハ、惚れちゃいました!ハハハ〜(*^∇^*)>

もともと原作で如月くんは好きだったのですよ。
母性本能をくすぐられるキャラでしたので・・・。

勝地くんの如月くんは私のイメージとは全く違うけど
あの作品の中ではハマってたと思う。
でもちょっとかっこ良すぎかな?


この作品は軍艦の話だけど
F2が出てくるのが嬉しい〜!(≧▽≦)

大好きなF2のシーンでは、思わず物語を忘れて
食い入るように観てしまいました〜。
(その時は飛んでるF2を見た事がなかったんですー)

真木蔵人も本物のパイロットに見えてよかったナ。


原作ではイージス艦の内部が詳細に書かれているのですが
メカニックな知識が皆無のため
何が何やらサッパリ!(’〜`)

後から実際に
イージス艦「きりしま」の内部を見る機会があったんですが
とにかく “ 狭い ” ということだけはよく解りました・・・(笑)。

あの圧迫感は相当なストレスですよ。
“ 陸に上がる ” 事がどんなに楽しみな事なのか
理解出来ましたねー( ̄^ ̄)

パンフにも書いてありましたが
あの狭い中で
よくあれだけ迫力のあるシーンが撮影出来たものだと
感心させられます。


レイトショーの時間に見たんですが
もっと軍事オタクっぽい客が多いかと思ったのに
同年代かそれ以上の女性が
すごく多かったのには驚きました!
(昼間でもレディースデーでもないのに・・・!)

やっぱり注目の作品だったということなんでしょうか・・・?

ちなみに ・・・
映画の亡国のイージスは、原作とはちと違います。
まあ、よくある事ですね。

大体あの大作を2時間20分に収めるのは
無理ってもんです・・・。

何が違うかと言うと
メインキャスト達全員の過去が
全て省略されてしまっている・・・!o(>_<)o
(一応回想シーンで説明されてたりするんですが
 苦しい・・・)

または、過去が違う・・・!(仙石さん)( ̄□ ̄;

だから、彼ら一人一人の行動に
“ 説得力 ” がちょっと足りないんですよねぇ・・・。

彼ら全員の過去があって
この作品が意味を持ってくるはずなんですけど・・・。

だから、まだ原作を読んでない方には
ぜひ、読むことをおススメします!

   亡国のイージス(上)          亡国のイージス(下)
 亡国のイージス(上)        亡国のイージス(下)

余談ですが
パンフがすごい分厚かったですよ!
読むの大変でした。時間かかりました〜。

なにせ1000円ですから・・・!
スターウォーズより高かったんですー。

イージス艦「きりしま」
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後ろ側
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「きりしま」のハープーン
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キティホークが遠くに見えました♪
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え〜っとですね (^^;ゞ
一応後ろに「きりしま」が・・・
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posted by P at 12:49 | ☀ | Comment(2) | ・映画
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